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エクスポージャー法の実践例

エクスポージャー法実践





実際にエクスポージャー法実践していくのですが、そのときに大切な実践ポイントがあります。

エクスポージャーを行った後は、その結果を細かく評価することすなわち、結果を細かく評価して、あがり症を段階に分けて克服していくのです。
このときに重要なことは最初の目標を決して高くしすぎず、小さな目標から段階的に上げていくことが重要になってきます。

小さな目標から積み上げていくのはどのようにすればいいのかというと、
例えば、人前に出て話をすることがまったくできない人に対して「十分間落ち着いて冗談交じりに話をすること」という目標を設定することには無理があります。


あがり症に悩む人が、自分のエクスポージャーの結果を低く評価してしまい、さらに自信を失ってしまうことにもなりかねません。

このような場合に適切なエクスポージャーは最初の目標は「小さな声でも構わないから質問してみる」とか「他人の意見に対して賛成の意思を上手に示す」ということぐらいが妥当でしょう。



このような経験を積み重ねることによってあがり症に対する不安が少しずつ和らいでいくことでしょう。
落ち着いて話ができるようになるには、もっと経験を積んでから、段階的に挑戦していきます。

長い時間をかけて最初に設定した目標が達成できる頃になると、目標で設定した以外のことについても自発的にエクスポージャーできるようになってきます。


このように少しずつ低い目標から慣れていくことが、エクスポージャー法実践ポイントになります
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genre : 心と身体

tag : エクスポージャー法 実践 評価

エクスポージャー法の前準備(その2)

エクスポージャー法の前準備(その2)



エクスポージャー法を行う前には、その前準備として、問題点を髪に書き出してみることが大切だと前に言いましたが、その時に気をつけるポイントがあります。それは自分の問題点を書き出すときに不安を感じてしまう状況について、細かいことまで正確に記録しておくことが重要になります


例えば、不安を感じてしまう相手の身分や性別、年齢、事前に予想がつく状況かどうか、何人くらいを相手に話しをする時かどうか、などです。
これらのことは、本人のあがり症の度合いを左右する大きな要素となるからです。


この問題点を詳しく記入した後に、自分で書き出した項目について、ランク付けを行い、自分で難易度の優しいものと難易度が難しいものに分けていきましょう。


たとえば、あまり親しくない友達と挨拶を交わすのが一番優しい1としたら、4人以上いるところで話すのは難しい5とか。自分のわかりやすい分類で、何段階かに分けて見ましょう。

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genre : 日記

tag : エクスポージャー法 問題点 あがり症

エクスポージャー法の前準備

エクスポージャー法の前準備



エクスポージャー法を訓練として行う前に準備としてやらなければならないことがあります。


それはあがり症の問題点を自分なりに整理することです。


問題点を整理するとは、自分がどのような状況に置かれるとあがってしまうのか、といことを整理することになります。この整理をすることが、エクスポージャー法jを行う前に重要なことになります。


問題点の整理の一例として、例えば、ひどく散らかった家があるとして、その家を片付けなくてはならないとします。
この家をどうにかして片付けなければならない、という対象として見ている限り、どのように手をつけていいのか分からず途方にくれてしまいます。
しかし、この部屋から片付けてしまおうとか、このあたりから手をつけようなどと、問題点を分割してとらえることができれば、効率的に家を片付けることができるでしょう。
あがり症の克服についても同じことが言えるようです。



あがり症の人が治療を受ける際、自分の問題を上手に説明できなくて途方にくれてしまう人が多いようです。

まずは他人に見せなくていいので、自分のあがり症の問題点はどこにあるのかを髪に思いつくままに書いてみましょう。

「いつ、どこで、誰と、何をしている時に」あがってしまうのか、問題点を思いつくままでいいので、髪に書いてみましょう。


そして、そして、紙に書いた中から、自分がどのような状況に置かれるとあがってしまうのか、感じる不安の強さの順にリストアップしていきます。

嫌でも何とか立ち向かうことのできる状況はどれか、いつも必ず避けてしまうほど不安の大きい状況はどれか、ということを整理していきます。

これらの作業はエクスポージャー法を実践する前段階の重要な作業となります。

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tag : エクスポージャー法 緊張 克服 問題点

エクスポージャー法とは

エクスポージャー法とは



あがり症克服するためには、不安な状況から逃げ出すという行動様式を変えることが大切とは言われますが、なかなか行動様式を変えるのは難しいのが本当のところです。しかし、このような行動様式を変える訓練方法が存在します。


それはエクスポージャー法と呼ばれる訓練のことで、不安に感じる状況にあえて身を置き、その状況に身をさらすという訓練のことで、別名曝露療法と呼ばれることがあります。


あがり症の人は、不安な状況から逃げ続けている限り、その不安に対する恐れを取り除くことはできないので、あえて不安を感じる状況に立ち向かっていくことで、その不安は少しずつでも軽減させていこうというのがこのエクスポージャー法の趣旨になります。


あがり症である人は、不安を感じる状況から逃げ出し、自分だけの小さな殻に閉じこもろうとする、と言われています。

不安な状況に身を置かないが不安を少しでも和らげてくれるので、無意識のうちにこのような行動をとってしまうようです。あがり症克服するためには、このような行動をせずに、不安を感じる状況から「逃げ出さない」ことが大切になってきます。それなので、エクスポージャー法などで徐々に不安な状況に慣れて、克服のための訓練をすると良いでしょう。





theme : セラピー&ヒーリング
genre : 心と身体

tag : エクスポージャー法 あがり症 克服 訓練

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